ようこそ！ハートリーフのあるハミルトン島へ

＜ハートリーフ/オプショナルで見学可＞

オーストラリアのユネスコ世界自然遺産：グレートバリアリーフの中心に位置するハミルトン島は、近年日本人に大人気の島。一度は見てみたい、あのハートリーフ島に最も近いリゾート地だからでしょうか？いえ、それだけではありません。日本人にとって、とても居心地の良い島だからでしょう。今回は、ハミルトン島の魅力をご紹介します。

ハミルトン島は日本人に優しい島なのです。

オーストリアの北東部に位置し、直行便こそないけれど、シドニーやケアンズで乗り継いでいくことが出来ます。空港からホテルまではわずか10～15分の距離で、シャトルバス（無料）で移動できます。また、リーフビューホテルには日本人が駐在していますので、滞在中のご相談やお困りの際は、いつでも相談にのってくれるので、個人旅行でも安心です。また、今回ご紹介するホテルすべてで、wifi無料でご利用いただけます。（オーストラリアは通常、有料の場合が多いです）

＜ハミルトン島の位置と全景＞

滞在中のアクティビティも充実

ハミルトン島滞在中に、ゆったりのんびり過ごすのもいいけれど、せっかくの貴重なバカンスを満喫するために様々なオプショナルツアーがございます。まずは、バギーで島内を一周するのがおすすめです。（個人で回ることも出来れば、日本語ガイドを同乗させることも出来ます）周遊することにより島の全体像がつかめてその後のプランも立てやすいです。国際免許証は不要ですが、日本の免許証はご持参下さい。そして、お勧めなのが、遊覧飛行にて世界遺産のグレートバリアリーフを観ること。かのハートリーフ島もハミルトン島からのオプショナルツアーに参加して見学することが出来ます。他、世界で最も美しいと言われるホワイトヘブンビーチへは、遊覧飛行とクルーズのどちらでも行くことが出来ます。この純白なシリカ砂ビーチでの滞在は、きっと一生の思い出になる事でしょう。他、まだまだ多くのアクティビティがあります。現地日本人デスクにて承ります。

＜ホワイトヘブンビーチ/オプショナルで見学可＞

ご滞在のホテルはお好みに応じてどうぞ。

滞在型の旅行では、ホテルは重要なポイントです。ハミルトン島では、お好みに応じて快適なホテルをご用意しております。

① 最高級の「クオリアホテル」
コンデナスト・トラベラー読者投票、全カテゴリー100点満点で世界一に輝いたラグジュアリーなホテルです。ハミルトン島の最北端の隠れ家的存在。岬全体がプライベートゾーンになり宿泊客しか立ち入ることが出来ません。VIP空港送迎サービスの他、無料のマリーンアクティビティーがご利用いただけます。とっておきの記念旅行にお勧めです。ビーチハウス棟、ウィンドワード・パビリオン（棟）、リーワード・パビリオン（棟）3つのタイプのお部屋よりお選び下さい。

＜クオリアホテル（リーワード棟）（お部屋の一例）＞

クオリア指定のビーチハウス棟
クオリア指定のウィンドワード・パビリオン（棟）
クオリア指定のリーワード・パビリオン（棟）

② オンザビーチの「ビーチクラブ」
18歳未満の宿泊を硬く禁じる大人だけのビーチクラブで究極のアイランドホリデーをお楽しみいただけます。全室、キャッツアイビーチに面し、各部屋にプライベートコートヤードまたは、バルコニーがあり、素晴らしい景色をご堪能していただけます。また、コアラと一緒に朝食をとることも可能（要予約）ですので、オーストラリアらしい休日をお過ごしいただけます。

＜ビーチクラブ（お部屋の一例）＞

ビーチクラブ指定のコースはこちら

③ 高層でハミルトン島最大の「リーフビューホテル」
19階建て、全382室のホテルです。日本人デスクの本部もこのホテルのロビーに設けてあるので安心です。日本からの到着時、ホテルチェックイン前であれば、このホテルのアライバルラウンジにてシャワーや着替え、荷物の詰め替え等をしていただけます。各部屋は広めの間取りで快適にお過ごしいただけます。

＜リーフビュー（コーラルシービュー）（お部屋の一例）＞

リーフビュー指定のコーラルシービュー
リーフビュー指定のガーデンビュー

④ トロピカルガーデンに囲まれた「パームバンガロー」
こちらのホテルは、キッチンがついたバンガロー風のホテル。お子さん連れの家族に最適です。料金も比較的安くてリーズナブルに滞在していただけます。トロピカルガーデンに囲まれているので、野生動物に出会えるかもしれません。

＜パームバンガロー（ホテルの外観）＞

パームバンガロー指定のコースはこちら

極上のバカンスを求めて、ハミルトン島へでかけませんか？ハネムーン、フルムーン、お友達同士、ご家族で、多様なニーズにお応えできます。