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その1クルーズは船そのものが旅の目的

「船で行く」のではなく「船に行く」
そう！船そのものが旅の目的にもなるのがクルーズです。クルーズ船は、「洋上のリゾート」「快適な滞在空間」「洋上の別邸」「洋上のアミューズメントパーク」乗船したらその直後からそこが目的地なのです。

その2これぞ理想！手ぶら感覚の旅行！

通常の旅行は、2連泊でも快適です。クルーズは、旅行期間中ず～と同じキャビンに滞在ですから煩わしい荷造りは、乗船日と下船日前夜のみ。重い荷物はお部屋に置いたままで、船内での食事・催事・寄港地観光等自由に楽しめます。

その3快適な船内から世界の秘境を訪ねられます！

秘境地への旅行がお好きな方も多いはず。でも、ジャングルや絶海の孤島では、快適な生活空間は望めません。食事だって口に合わない事が多いでしょう。でも、クルーズならば、どんな環境下でも、船に戻れば、別世界。快適な通常通り（通常以上！？）の生活空間を期待できます。船内では、各お部屋から徒歩移動で、劇場・バー・レストラン・スポーツジムへ通う事が出来ます。大自然と大都会、文化と文明の交差点に住家がある。それがクルーズなのです。

その4人間性回復のウェルネス空間
～クルーズで健康になる？～

澄み切った空気の中、360度見渡す限りの大海原を航行していると心身共にリフレッシュ！自分自身を見つめ直すことも出来て、「クルーズは健康増進効果がある」という医師もいるというのも頷けます。特にデッキチェアは、心身の疲れを自然に治癒する指定席なのです。「乗船時は車椅子、下船時はステッキ」というのも夢ではないかもしれません。

その5個を重んじながらの新型洋上コミュニティー

クルーズ船は、マイペースで過ごせる快適な空間。ご自身の体調・気分次第でスケジュールを組めるので、個人の意思を尊重する快適な生活空間。でありながら、同じ船に乗る運命共同体。新しい人間関係を構築する最適な場所でもあります。昔は戦友、今は船友とはあながち冗談でもなさそうです。

その6多彩な船内イベントが盛りだくさん

広い船内、あらゆる場所で船内イベントが開催されています。夜の豪華なショーはもちろん、様々なジャンルの音楽、クイズ、時にはカラオケ大会・・・昼間にはスポーツイベントやカルチャー教室等も開催されることが多いです。船内イベントの詳細は、お部屋に配布される船内新聞に明記されています。これは、必読＆熟読してください。船内新聞を征する方が、船内イベントを征します。

その7やはり重要！安心・安全の旅空間

旅の安全は、最優先事項。クルーズは、乗船/下船の際には、厳重な乗船者チェックが行われています。不審な人物どころか乗客と乗務員以外は許可が無ければ船内へ入ることも出来ません。また、危険と予測される地域への航海は、事前情報を分析・判断の上航行。海象も最近のテクノロジーにより判断して最適な航路を選択して航行します。クルーズ人口の増加は、「安心・安全」によるものが主要因と１つとなっています。

その8寄港地は向こうからやってくる

クルーズは、移動に伴う疲労が極めて少ない。何故なら、目的地に向かっているという移動の実感がないから。終日の船内イベントを充分お楽しみいただいた後、お部屋で寝ていると、目覚めれば目的地に到着。言い換えれば、寄港地（目的地）が向こうから接近しているようなもの。移動中も、広々としたスペースなのでエコノミークラス症候群とは無縁のままで旅は終了します。

その9日常と非日常の絶妙バランス

旅は、毎日どこでも非日常空間。異空間で心身ともにリフレッシュ！「転地療養」にも最適です。その一方で、急激な変化は過度なストレスにもつながります。その点、クルーズは、船上で日常的な毎日を過ごしながら、非日常世界に身を自由に置くことが出来る快適空間です。

その10人生の節目は船上で過ごし、自分自身が主役に

お誕生日はもちろんの事、ハネムーン・結婚記念日・リタイア・・・・人生の節目を船上で迎える方も少なくありません。事前にお知らせいただければ、船上での簡単なお祝いも可能です。この節目を楽しみにして日常を過ごされていらっしゃる方も多くいらっしゃいます。

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ご覧ください！クルーズは、絶対にお得！！！